大阪でも屈指の巨大な医学研究所で高度な眼瞼下垂治療が受けられる「北野病院」

眼科や外科が連携した難治性の眼瞼下垂治療もできる

総合病院である北野病院では、眼科や外科が連携した難治性の眼瞼下垂治療を受けられます。眼瞼下垂は、状態が悪くなるにつれて頭痛・肩こり・耳鳴りといった症状が悪化していく可能性が高いです。そのため、早期の治療が望ましいですが、すでにクリニックで重度と診断された方や、他のクリニックで手術したものの効果を実感できなかった方も少なくありません。

その場合は、総合病院である北野病院を受診し、眼瞼下垂の症状の改善を目指していくことがおすすめです。

保険適応の挙筋前転法のほかレーザー機器による手術で眼瞼下垂治療も実施

北野病院は、保険適用の挙筋前転術や挙筋短縮術の他、おでこの筋肉の力を利用してまぶたを動かす前頭筋吊り上げ術も実施しています。前頭筋吊り上げ術は、上眼瞼挙筋機能が非常に弱っている場合に行う手術法です。人工の膜のゴアテックスや大腿四頭筋腱膜、太い糸を使用します。

また、北野病院では各種レーザー機器を用いた眼瞼下垂治療も可能です。繊細な縫合と皮膚の操作技術を駆使して手術を進めるので、術後の傷跡を少しでも小さくしたい方におすすめの治療法だといえるでしょう。

高性能手術用顕微鏡や低侵襲手術機器の導入で手術の身体への負担を軽減

高性能の手術用顕微鏡や、低侵襲手術機器を導入している北野病院。こうした最新鋭の医療機器は、手術による身体への負担を最小限にとどめてくれます。

なお、使用する医療機器は眼瞼下垂の症状や術式によって異なるので、一度相談してみましょう。

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