神戸・大阪より好アクセスのいちのせ形成外科皮膚科眼瞼・フェイスクリニックは、「いちのせ式部分切開法」を用いた眼瞼下垂の手術を年間1,000件以上行う実績のあるクリニックです。
なお、いちのせ式部分切開法は、国内外の学会報告や論文報告を数多く行っている信頼できる術式となっています。
腫れや傷跡が少ない低侵襲治療で安心して手術を受けることが可能
いちのせ形成外科皮膚科眼瞼・フェイスクリニックの特長として、術後の腫れや傷跡が小さい「低侵襲治療」を実施しています。低侵襲治療の手術時間は片眼15~20分と短く、三角眼やつりあがったまぶたを防いで、綺麗なまぶたを実現することが可能です。
しかし、ごく少数ではありますが、眼瞼下垂の状態によっては全切開法や皮膚切除を行うケースもあります。まずはカウンセリングを受け、自身の眼瞼下垂の症状やおすすめの術式について相談してみましょう。
先天性眼瞼下垂は改良型筋膜移植や挙筋前転術で治療を受けられる
先天性眼瞼下垂症の場合は、改良型筋膜移植や挙筋前転術によってまぶたの自然な開閉が目標です。改良型筋膜移植には、まぶたの成長障害が少なく、将来の兎眼変形が起こりにくいという特徴があります。
先天性眼瞼下垂の手術は、兵庫県こども病院眼科をはじめとする小児眼科と連携し、通常2~4才程度で実施。弱視が疑われる場合は1才台での超早期手術も可能なので、お子様のまぶたに関するお悩みを抱えている親御さんは、いちのせ形成外科皮膚科眼瞼・フェイスクリニックに相談してみましょう。
眼瞼痙攣もボツリヌストキシン注射や内服治療で治療ができる
いちのせ形成外科皮膚科眼瞼・フェイスクリニックでは、眼瞼痙攣の治療も行っています。眼瞼痙攣は治療が難しい疾患であり、まずは原因を探ることが重要です。
クリニックでは、ボツリヌストキシン注射や内服治療、手術を行って治療を進めていきます。
いちのせ形成外科皮膚科眼瞼・フェイスクリニックの 概要
名称 | いちのせ形成外科皮膚科眼瞼・フェイスクリニック |
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所在地 | 〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1丁目3-43 緑遊メディカルタウン2F |
電話番号 | 06-4950-0423 |
URL | https://ichinose-plasticsurgery.com/ |