美容外科による眼瞼下垂治療で審美性にも拘って治療できる「Wクリニック大阪梅田院」
大阪市中央区南船場にあるWクリニック大阪梅田院では、目の形やバランスに拘った眼瞼下垂手術を受けられます。
手術前のカウンセリングで、自然な目の開き具合を想定してデザインしてもらえるので、目の形が不自然になることはありません。
点眼麻酔と局所麻酔による眼瞼下垂手術で痛みが少なく安心
Wクリニック大阪梅田院の眼瞼下垂手術は、点眼麻酔と局所麻酔を使って行われます。眼瞼下垂の手術においては局所麻酔のみで行うのが一般的ですが、点眼麻酔もプラスすることで痛みを最小限に抑えることが可能です。なお、全身麻酔をしてしまうと目を開いた状態でデザインできなくなるため、Wクリニック大阪梅田院では全身麻酔を用いた眼瞼下垂手術は実施していません。
手術自体は1時間ほどで終了し、腫れは1~2週間で引いていきます。
抗生剤や軟膏の処方など手術後のアフターケアも充実し万全
Wクリニック大阪梅田院の人気の秘訣は、手術後のアフターケアが充実していることです。抗生剤や軟膏を2日分処方してもらえるので、術後の痛みや傷跡を気にする方でも安心して治療に臨めます。
また、患部以外のメイクやシャワー、洗顔は手術当日から可能です。抜糸は手術の1週間後に行い、コンタクトレンズの装着は抜糸の翌日から可能す。その後、傷跡が目立たなくなるまで半年ほどかかりますが、それまではメイクで隠せる程度なので安心です。
外科治療が苦手な人はフラクショナルアイリフトによるレーザー治療も可能
切らない手術を望んでいる方には、フラクショナルアイリフトによるレーザー治療がおすすめです。レーザー治療では手術のような劇的な変化は現れませんが、自然な仕上がりを実現。
このレーザー治療は、1ヶ月半に1回のペースで計3回の施術を行うことが推奨されています。
概要
名称 | Wクリニック大阪梅田院 |
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所在地 | 〒530-0001 大阪市北区梅田2-1-21 レイズウメダビル4階 |
電話番号 | 06-4708-3666 |
URL | https://wclinic-osaka.jp/umeda/ |